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PDCA研修

PDCA研修では、計画・実行・検証・改善のサイクルの回し方を体験ワークの中で体験し、主体的且つ効率的に業務を進めることを目標にします。現場への落とし込みを支援し、自主自立型の人材へと成長するターニングポイントをご提供いたします。

こんな課題ありませんか?

指示待ち・受け身の社員が多い
社員の成長スピードが上がらない
社員が何度も同じミスを繰り返す

得られる成果

社員が自ら行動・改善をするようになる
PDCAサイクルが回っていない原因がわかる
サポート教材を通じて、PDCAが習慣化する

PDCA研修の特徴

上司に依存しない自主自立マインドの醸成

自分自身の目的・目標や、会社に求められている期待を明確にすることで、自己成長への意欲を醸成。
指示待ちや受け身ではなく、PDCAを使って主体的な業務の進め方を身につけます。

ワークを通じてPDCAが回らない5大理由を克服

体験型のワークを通じてPDCAサイクルの重要性を体感。
重要性を実感した上で、「P」「D」「C」「A」のそれぞれの要素について学習します。

~PDCAが回らない5大理由~
1.認識不足:PDCAの重要性を知らない
2.上司依存:自分でPDCAを回す気がない
3.無計画:Pがないため、DDDDになる
4.実行力不全:Pばかり行って、Dがおざなり
5.改善しない:PもDも十分だが、CAがない

ワークブックとフォローアップでPDCAサイクルを習慣化

PDCAサイクルを回す習慣をつくるため、研修後の実践をワークブックで徹底的にサポート。
自己評価だけでなく、他者評価や上司との面談を組み合わせることで、より効果的なPDCAサイクルを習得できます。

PDCA研修プログラム例

1日研修を想定しています

午前

オリエンテーション 研修の意義と目的 現在地の再確認 体験ワーク「ブラインドワーク」 自主自立のマインドとは 自主自立VS受動指示待ち 自主自立人材の特徴 変えられるものと変えられないもの 目的目標の明確化 目的と目標の違い 会社からの期待を考える 自分の願望を見つめる

午後

体験ワーク「サイレントコーポレーション」 PDCAのポイント PDCAサイクルとは PDCAの重要性と価値 P:計画化のポイント D:実行のポイント C:振り返りのポイント A:改善のポイント PDCAを定着させる 現場での実践プランニング 研修後のフォローアップとワークブックの使い方 実践プランニング・研修の総括