

メンバーシップ研修
「自らの仕事を確実に遂行しながら、且つ他の困っている社員をサポートする」といったメンバーシップを飛躍的に向上させるこの研修では、「プレゼン力」や「伝達力」を向上させ、全社員のメンバーシップを強化していきます。
こんな課題ありませんか?
社員が課題を乗り越えられない |
成果が出ないのを環境や周囲の所為にする |
目標達成に向けた計画力が足りない |
得られる成果
仕事へのモチベーションが向上する |
課題と向き合うマインドの醸成 |
目標達成の成功体験で自信を高める |
メンバーシップ研修の特徴
働く目的の明確化と、研修内での限界突破を通じて、組織人としての『メンバーシップ』を飛躍的に高めます。
自分の理想像を明確化と伝達力の体得
自分の働く目的や理想のイメージを明確にし、それがメンバーに伝わる「伝達力」を身につけます。
研修中に「人に伝わる」レベルに洗練させていくプロセスで帰属意識も醸成され、会社で働く揺るぎない軸をつくり出します。
先輩社員に決意表明することで、組織全体の帰属意識を醸成
決意のプレゼンテーションを、既存社員に向けて行います。これによって、新入社員の決意を促すだけでなく、これから配属される上司や先輩との関係性をつくりあげ、決意が研修だけで終わらないようにします。
やりきる体験から自信と実行力をつくり上げる
目標達成に向けた実行力を高めていくためには、『何としても目標を達成したい』という目標達成へのこだわりが必要です。そのため研修では、行動を生み出すためのエネルギーとなるマインドを醸成します。それから、体験型ワークで限界の突破を経験することで、自信と完遂する力をつくります。
メンバーシップ研修プログラム例
1日目
午前
社会人になるとは何か、メンバーシップとは何か 成長のメカニズム 実習:リーダー決め(主体性の醸成)
午後
モチベーション管理術 肯定的解釈と主体性の向上 働く目的の明確化・なりたい姿 実習:プレゼンテーション
2日目
午前
チームメンバーへの承認 チームプレゼンテーションテーマの発表 「10年後の未来像」
午後
発表会(先輩社員参加) 実習:組織の目標達成体感ワーク 実行への決意(研修での学びを現場に)