Service
組織開発サービス野外チームビルディングワークショップ
本ワークショップは、日常の職場を離れた大自然の中で、チームの真の信頼関係と一体感を醸成する、体験型の組織開発プログラムです。プロジェクトアドベンチャーの手法を用いた数々のアクティビティに仲間と協働で挑む中で、チームの相乗効果を体感し、自分らしいリーダーシップのあり方を発見します。
課題
以下のような課題をサポートします
- メンバー間の関係が表面的で、本音で意見を言い合ったり、
互いの弱みを補い合ったりするような、 真の信頼関係が築けていない。 - 普段の役職や固定化された役割意識が壁となり、
自由な発想や部門を越えたフラットな協働が生まれない。 - チームが困難な課題や大きな変革に直面しており、
それを乗り越えるための圧倒的な一体感や「自分たちならできる」 という共通の成功体験が不足している。
野外チームビルディングワークショップの特徴
01 「転地効果」を最大化する、非日常の野外フィールド
職場という日常空間を離れることで、
02 頭ではなく「心と体」で学ぶ、プロジェクトアドベンチャー
本プログラムでは、「信頼」や「協働」
03 チームの限界を突破する「共通の成功体験」
プログラムのクライマックスでは、
忘れられない原体験が、最強のチームを創る
本プログラムは、日常の職場から完全に離れ、
2日目は、チームの限界に挑戦。

研修プログラムの例
1日目
セッション | 内容 |
---|---|
導入 | ・開催目的と学習目標の確認
・学習の姿勢と場づくり
★アイスブレイクワーク(ネームトライアル)
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信頼関係の構築 | ★ワーク(ハートビーイング)
・プラスとマイナスの影響力
★ワーク(ヘリウムリング)
・チームの発達段階
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リーダーシップの醸成 | ★ワーク(ブラインドスクエア)
・リーダーとリーダーシップ
・モチベーションのメカニズム
★ワーク(トラストフォール)
・委ねることの意味
|
個人目的の接続 | ・大切にしたい価値観の言語化
・個人と組織の理想的な関係
★ワーク(トークスルー)
・ありたい姿の言語化と相互理解
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2日目
セッション | 内容 |
---|---|
チームの意義 | ★ワーク(ハイワイルドウージー)
・個人の限界とチームの可能性の認識
|
限界感の突破 | ★ワーク(バンパーフランク)
・コミットメントが見せる光景
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独立した個とチーム力の相乗効果 | ★ワーク(ウォール)
・圧倒的チームビルディングの体感
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クロージング | ・参加前と参加後の差分の認識
・成長課題を整理する
・行動計画を作成する
|
サービスの概要
- 対象者
- 全階層
- 課題テーマ
- チームワークの強化
- 日程
- 1日〜(状況に応じてカスタマイズ可能)
- 推奨人数
- 1クラス4〜24名
- 実施形態
- 講師派遣
- 外国語対応
- なし
- 料金
- お見積もりします。お問い合わせください。
参加者の声
普段は会議で発言するのが苦手だった。ただ、
最後に全員で壁を乗り越えた時の達成感は、一生忘れないと思う。
よくあるご質問
Q
講師はどんな方ですか?
A
弊社の講師は自身の会社を持つ経営者などが務めており、研修でお伝えしている内容を現場で実践し、学び続けている方です。だからこそ受講生の皆様に生きたメッセージをお伝えすることが可能となっています
Q
自社の状況に合わせてカスタマイズしていただけますか?
A
弊社の講師は自身の会社を持つ経営者などが務めており、研修でお伝えしている内容を現場で実践し、学び続けている方です。だからこそ受講生の皆様に生きたメッセージをお伝えすることが可能となっています
Q
研修をご依頼するステップについて教えてください。
A
弊社の講師は自身の会社を持つ経営者などが務めており、研修でお伝えしている内容を現場で実践し、学び続けている方です。だからこそ受講生の皆様に生きたメッセージをお伝えすることが可能となっています
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- ・まずは課題感を聞いてほしい
正直、最初はただのアスレチックだと思っていた。しかし、仲間のサポートなしには何も達成できず、心から「人を信頼する」とはどういうことか、体で理解できた。