2025年度Great Place To Work® 主催『働きがいのある会社ランキング』1位、10年連続ベストカンパニーの文化・風土を醸成したのは、心理学を土台にしたマネジメント手法である『リードマネジメント』だった。

【オンライン開催】~働きがいのある会社ランキング第1位の組織が語る~働きがいと高業績を両立するマネジメント手法
日本一のビジネス書を決める年間アワードで「総合グランプリ&マネジメント部門賞」をダブル受賞!今の日本社会が求めるマネジメントの在り方を、3万人以上の研修実績を誇る著者自ら、具体的な実践例を交えてご紹介します。
このようなお悩みありませんか?
- マネジャーの業務負荷が高く、部下育成に時間をかけられていない
- マネジャーがハラスメントを恐れて、適切な指導が行われていない
- マネジャーが体系的にマネジメント手法を学べる機会が不足している
マネジメントがうまくいかないのは、無免許運転をしているせい――。

オンライン特別講演会の詳細
多くのマネジャーが、部下をもってマネジメントを任されるようになった時、自分自身でプレイヤーとして成果をあげていた時との差に苦しむことがあります。マネジメントは「人を介して仕事をする技術」だからこそ、実はかなりの高難易度です。優秀なプレーヤーが必ずしも優秀なマネジャーになるとは限りません。
企業や組織、チームを「バス」に例えるなら、マネジャーは「運転手」、メンバーは「乗客」です。ここでの問題は、運転手であるマネジャーが無免許運転をしているということです。プレーヤーとしての免許証とマネジャーとしての免許証は別物であるのに、それに気付かずに運転を続けているうちは、うまくいかない状況に抗い苦しみ続けることになってしまいます。
しかし、ポイントはマネジメントは技術が9割を占めており「技術は、学べば誰もが習得できるもの」だということです。その5つの技術を体系的にまとめて出版された、アチーブメント株式会社 橋本拓也(取締役営業本部長)の初の著書『部下をもったらいちばん最初に読む本』は、2025年「日本一のビジネス書」を決める年間アワード「読者が選ぶビジネス書グランプリ」にて総合グランプリとマネジメント部門賞をダブル受賞しました。
▼発売から1年で11万部を突破しているベストセラー!!
部下をもったらいちばん最初に読む本(橋本拓也, アチーブメント出版, 2024年)
さらに2025年アチーブメントグループは、Great Place To Work® 主催『働きがいのある会社ランキング』(従業員数100~999人部門)にて1位を獲得。社員一人ひとりが会社を自己実現の舞台として活躍し、高業績を両立しています。本講演会では、これらの実績を創り出してきた土台にある選択理論心理学に基づくマネジメント手法とは何かという真髄に迫ります。部下育成や働きがいのある職場づくりに向けて、課題解決のヒントを持ち帰っていただければ幸いです。
セミナー概要
日時 | 2025年 11月 11日(火) 13:00-14:30 |
対象 | 経営・人事・人材育成担当の方 |
内容 |
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参加方法 |
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参加費用 | 無料 |
問合わせ | アチーブメントHRソリューションズ株式会社 tel: 03-6435-3791 email: info_hrs@achievement.co.jp |
注意事項 |
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