企業の課題
- どんなプログラムがいいか分からず、とりあえず面接やグループディスカッションを行っている
- ターゲット学生が途中で流出してしまうので、採用力を向上させたい
- ターゲット学生の動機づけに人員を割きたくても、マンパワーが足りない
アチーブメントが考える原因

究極の採用とは、求める人材と求める人数だけ出会い、その全員を採用することです。しかし、それは現実には難しく、だからこそ多額の費用をかけて母集団を形成するのです。
ただし、それでは求める人材に出会う可能性は高くなる一方、見極め段階に労力がかかります。その結果、求める人材を十分に動機づける時間が取れず、結局選考を辞退されることも少なくありません。
そこで重要になるのが、採用ターゲットに集中して動機づけを行い、採用力を向上させるために、求める人材だけが自然と残る選考プログラムを構築すること。アチーブメントの企画する選考プログラムは、見極めの労力を最小限にすると同時に、ターゲット学生の動機形成に注力できるように設計され、採用力を総合的に向上させます。