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7回連続で満足度100%!研修を通して管理職層の人間力が向上

社員研修コンサルティング
株式会社ブリヂストン様
グローバル・モノづくり教育センター製造人材開発部
製造管理・改善研修ユニット 主任部 高久 四男 様
会社名
株式会社ブリヂストン
http://www.bridgestone.co.jp/
本社所在地
東京都中央区京橋1-10-1
設立
1931年3月
従業員
15,943名(2009年12月31日現在)
事業内容
タイヤの製造・販売、 タイヤ関連用品の販売、及び加工品、 スポーツ用品、自動車の製造・販売など

導入のきっかけ

人材構造に課題を抱える製造業

少子高齢化や景気動向による社会構造の変化に伴い、製造業では組織の人員構成に課題を抱えています。弊社においても従来のピラミッド型組織構造の崩壊で、若年層管理職社員の育成が課題になっていました。パソコンによる効率化が工場内でも進むことで、コミュニケーションが希薄になったと言われる彼らに、高齢社員のマネジメントも担ってもらうためには、どのように育成すれば良いか。社内で“目的、目標に向かって人を動かす力”を人間力と定義し、それを向上できる研修を探している時に出会ったのが、アチーブメントでした。

 

アチーブメントの無料体験セミナーに参加した弊社社員から話を聞き、私が資料請求をしたことが研修導入のきっかけです。研修の良さは感じていても、予算との兼ね合いで、当初は他の人材教育会社への依頼も検討していました。しかし、弊社が考える人間力に必要な3つの要素(コミュニケーションカ・部下育成カ・コーチングスキル)を網羅できる研修内容はアチーブメントだけであったことと、頭でわかるだけでなく現場で実践できるようになるという体験型研修に期待感を感じ、「良いなら試してみよう」という上司の一言で、アチーブメントの導入を決定いたしました。

施策

「人間力」を向上させる研修内容

「人間力向上研修」は昨年から始めて2010年3月末現在で計7回を数えますが、担当コンサルタントの和泉さんとは毎回、研修内容の改善に挑戦しています。アチーブメントの研修の魅力の一つは、やはり体験型であることです。

 

座学では、現場へ戻った時に知識を行動として活かせなかったり、知識だけで「自分は正しい方法を行えている」と勘違いしたりしてしまうこともあります。 しかし、体験型研修は、自分は最善の方法を行えているのか、真に最善の方法とはどういうことなのか、体験を通じて自ら気づきを得られるのです。そのため、ワークのやり方や講師の落とし込みをより弊社に合った形にカスタマイズしていくことで、毎回内容がブラッシュアップされ、さらに良い研修を一緒に作っていっているという安心感があります。

 

体験型研修の中でも特に効果が見られ、毎回必ず取り入れているのがチーム対抗で行うワークです。複雑ではないはずなのに高得点獲得が難しいそのゲームの仕組みから、判断力・伝達力・調整力・リーダーシップは勿論、個を尊重する力や相手を信頼する力、チームを越えて全体で協力する力など、人として大切なことに気づかされるのです。衝撃を受ける社員が多く、受講後のアンケートでは「自らの意志・意図を伝えるためには、まず自分を変革しなければならないと気づいた」「まさに人間力向上。仕事だけでなく今後の自分の人生に役立つものだった」という声までありました。

導入の成果

7回連続で満足度100%

アチーブメントの研修は受講者からの評判が非常によく、研修満足度は7回連続で100%を記録するなど、数字にも表れています。受講後成長した同僚の姿や社内に広まった研修の噂から受講希望者も増え、再受講する社員が出てきたり、製造部長までも興味を持ち、受講することになりました。

 

また、受講3ヶ月後にアンケートを実施したところ、「現場で意識して実践している」という回答が83%、「研修が有効であった」という回答が100%という高いデータも出ています。今後はこの数値をさらに上げていくことに加え、研修効果の測定・向上にも取り組んでいきたいと考えています。

今後に向けて

社員同士が人間力で結び合う組織へ

研修効果の測定・向上の具体的対応策として、今後は社員の伝達力を数値化して測ることで、人材育成に一層力を入れていきたいと思っています。そのためにまず目指しているのが、研修導入を決定した当初に目標とした、受講できる500名以上の対象者全員の受講完了です。より多くの社員に受けてもらうことによって相乗効果が生まれ、社内でのコミュニケーションや業務遂行が飛躍的に促進されていくだろうと考えるからです。自社のことのように共に取り組み、丁寧な対応をしてくださる和泉さんのお力も借りながら、社員一人ひとりが人間力を身につけて「最高の品質で社会に貢献する」というミッションに全員で取り組める組織を目指したいと思っています。