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ストレスチェック義務化の課題、上位の3つは?

更新日: 2015年9月25日
今年の12月より厚生省既定のストレスチェックと医師面接指導の実施が義務化されることになりました。 ストレスチェックと医師面接を実施するだけでメンタルヘルス不調の未然予防を十分に果たせるのか疑問も残ります。 人事白書による調査、「ストレスチェック義務化の課題」では、どのような課題が上位となったのでしょうか。
目次:

ストレスチェックの義務化における課題

今年の12月より義務化される
厚生省既定のストレスチェックと医師面接指導の実施について、
対応を検討し実施されていらっしゃるご担当者様も
多くいらっしゃることと思います。

 

このストレスチェック義務化の背景には、
「労働者のメンタルヘルス不調の未然予防」という目的がありますが、

ストレスチェックと医師面接を実施するだけで
メンタルヘルス不調の未然予防を十分に果たせるのか疑問も残ります。

 

ここに「ストレスチェックの義務化」に対して
感じている課題を尋ねた調査があります。

 


質問:
ストレスチェック義務化について
課題だと感じていることをお選びください。(三つまで)
*下記は上位の三つです。

■ストレス状態を正しく測定できているのか疑問 62.7%
 
■結果が会社に通知されないため効果に疑問 43.9%

 

■回答の信憑性 42.0%

『人事白書2015「ストレスチェック義務化の課題」』より

 


実は、法令で実施されるチェックは最低基準だと言えるかもしれません。

具体的に社員の状況が把握できるわけではなく、
問題があった場合にも、取り組むべき本質的な施策が何かわからない

ここに課題を感じていらっしゃる企業の担当者様も多いと言えます。

アチーブメントでは、
社員一人ひとりの基本的欲求の充足度を測ることで
組織傾向を分析するとともに、
ストレスの原因となる職場環境がどこにあるのかを把握し、
本質的に改善していくための施策をご推奨しております。

 

ご興味のある方は是非下記問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
専門のコンサルタントから折り返しご連絡させていただきます。

 

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