「社員の主体性」を向上させる3つのポイントとは?

更新日: 2013年12月13日
「社員の主体性」を向上させるためには、3つのポイントが重要です。そして、この3つのポイントを押さえた社員研修を実施したところ、社員の表情が大きく変化してきました。 それでは、「社員の主体性」を向上させるために重要な3つのポイントとは、どういったものなのでしょうか?
砂時計の写真
目次:

最近、ゆとり世代の入社もあってか、
社員の「主体性向上」に関するご相談をいただくことが増えております。

 

そこで、「主体性向上」に取り組んだある組織(以下、A社)の事例を通じて、
「研修構築のポイント」についてご紹介させていただきたいと思います。

 

このA社は、明治時代に設立された、
誰もが知っている歴史ある企業様なのですが、
時代環境の激しい変化の中で、職員の「主体的な働き」がより必要になっているとのことでした。

 

しかしその一方で、現場から上がってくる声と言えば、

『今の若手は言われたことしかやらない』と管理職。
『現状のままでは成長が実感できない』と若手職員。

といった感じで、「主体性向上」という課題が浮き彫りになっており、
また、これまで様々な研修に取り組んできましたが、
日常業務にまで生かされていなかったのです。

そこで、「社員の主体性」を向上させる3つのポイントから専用プログラムを構築しました。


「社員の主体性」を向上させる3つのポイント

  1. 「意識と行動の習慣化」を狙った『3段階設計』の研修体系
  2. 「選択理論」を土台とした『内発的動機づけ』
  3. 相乗効果を高めるために『全階層』に共通言語をつくる

すると、オリエンテーションの時点では、
「将来のビジョンって、ないと駄目ですか」など、
消極的な発言をしていた方が「イキイキとした表情」になって
想いを熱く語るなど、印象的な変化が多く起こったのです。

 

そして、フォロー研修後には、
「もっと話し合いたいから、懇親会を企画しました。」など、
主体的な動きが社員の中から生み出されるようにもなりました。

 

上記の3つのポイントにより、現場での実践が促進され、
主体性向上の糸口となることができたのです。

 

A社様は当研修を3年かけて実施し、
『組織文化を変革できる手ごたえ』を掴んで頂いています。

 

組織での「主体性向上」にお役立て頂ければと思い、
A社様の事例を紹介させていただきましたが、
より詳細な内容をまとめた資料もございますので、
ご所望の場合には、お問い合わせフォームより弊社までご連絡いただけますと幸いです。

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