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新入社員研修における4つのポイントとは

更新日: 2012年11月20日
新入社員研修には、4つのポイントがあります。この4つのポイントを知らずに新入社員研修を行ったところで、成果として表れることはほとんどありません。 それでは、新入社員研修における4つのポイントとはどういったものなのでしょうか? 具体的に勉強していきましょう。
目次:

”土台”を築く新入社員研修の切り口とは

新卒社員が入社した後、多くの企業担当者様からいただく声として、
「主体性がなく、言われたことしかやらない」
「モチベーションが安定しない」
というものがあります。

 

たしかに、「主体性の欠如」「モチベーションの低下」というのは、
多くの企業で課題となっています。

 

その原因として、ゆとり教育や時代環境の変化など
色々なことが言われていますが、いずれにせよ言えることは、
『社会人として求められるものが備わっていない』という実情に
対策を打つ必要がある、ということです。

 

だからこそ私たちは、新入社員研修を、

「ビジネスパーソンとしての土台を築き上げる」機会にすることが重要だ、と考えています。

 

では、どのような切り口で、“土台”を築き上げていけばいいのか、
アチーブメントでは、以下の4つのポイントを考えています。

 


 新入社員研修における4つのポイント

  1. キャリアデザインの明確化
    「自分はこの会社で、なぜ、どこを目指して働くのか」
    自分が入社する会社で働く意義、そして、
    その会社でのキャリアイメージを明確にすることで、
    見通しをもって主体的に仕事に取り組めるようにする。
  2. モチベーションマネジメントの体得
    プラスの感情は、物事をポジティブに捉えている結果であり、
    マイナスの感情は、ネガティブな解釈の結果である。
    ただ、どう解釈するかは、まさに自分自身の「思考」次第なので、
    常にモチベーション高く働くために、思考の切り替え方を体得する。
  3. リーダーシップの発揮の仕方を知る
    リーダーシップとは、年齢や肩書きに関係なく発揮される
    “肯定的影響力”のことであり、それは「発言」や「行動」から与えられるもの。
    自分の所属する組織・チームの目標達成力を高めるために
    いかにして、自分は肯定的影響力を周囲に発揮できるのか。
    その具体的な方法を知る。
  4. 実践力を身につける
    社会人としての基礎ビジネスマナー、
    求められる仕事の「納期とクオリティ」
    報・連・相などの概念を理解し、
    ビジネスパーソンとして求められるレベルまで実践できるようにする。

 

新入社員研修が、社会人としての基礎を築きあげる機会になれば、
入社後も、着実に成長を積み上げてくれるはずです。

新入社員研修の内容を検討される際に、
以上、4つのポイントを参考にしていただけますと幸いです。

 

今後の企画に向けて、何かお役に立てることがありましたら、
下記お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡くださいませ。
専門のコンサルタントから折り返しご連絡させていただきます。

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