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若手社員の主体性に課題を感じたら

更新日: 2013年12月17日
多くの企業様から『若手社員の主体性・責任感に物足りなさを感じる』というご相談をいただきます。 たしかに、若手社員研修は数多く行われているにも関わらず、上記のようなご相談が減ることはありません。 主体性・責任感を向上させる、課題解決のポイントとはいったい何なのでしょうか。
目次:

若手社員の主体性・責任感を引き出すためには?

今月初めに開催された「ヒューマンキャピタル」に出展させていただき、
700社以上の企業の経営者・人事担当者の皆様と
お話しさせていただいたのですが、
改めて、多くの企業様が共通のテーマをお持ちであることを実感する機会となりました。

 

中でも、多く頂いたのが
『若手社員の主体性・責任感に物足りなさを感じる』というご相談です。

たしかに、若手社員研修は数多く行われているにも関わらず、
上記のようなご相談が減ることはありません。

 

私たちは、その課題解決のポイントが
若手社員の【自分自身をマネジメントする力】にあると考えております。

若手社員研修を実施すると、
必ずと言っていいほどあがってくるのが
「日々の業務の中で達成感や充実感を得られない」という声です。

 

その背景を探っていくと、
『人生の目標が分からないので達成感を味わえない』という
とてもシンプルな構図になっています。

 

「自分は何のためにこの仕事をしているのか」
「今後、どうなっていきたいのか」

 

「働く目的」「目標となる理想像」が明確でなければ、
いくら頑張り続けたとしても
達成感や充実感を日々得つづけることは難しい。

 

それは、100メートルトラックを
特に理由なく、全速力で何本も走らされているような状態と言っても過言ではなく、
それでは、入社当初のやる気や主体性が擦り切れてしまっても仕方がありません。

 

大切なのは、山登りのように、
『頂上に向けて、一歩一歩積み重ねている実感』を得られるように
《自分自身をマネジメント》できるかどうか。

 

そのためには、登るべき山となる目指すべき目標、
すなわち、『若手社員自身の理想像』が
明確であることが不可欠になります。

 

自分自身がコミットできる『理想像』によって内発的に動機づけ、
【若手社員自身の自己マネジメント力】を高める
サポートをしていくことがポイントになるのです。

 

若手社員の理想像をいかに明確にするのか、
ご興味がございましたら、是非下記問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
専門のコンサルタントから折り返しご連絡させていただきます。

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