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管理職の『意識変革』の起こし方。

更新日: 2014年10月23日
管理職研修に関するご相談を受けると、 「組織を牽引するリーダーシップに欠ける」 「メンバーのモチベーションを上げられていない」 などが、よく頂く課題感としてあがってきますが、 御社ではいかがでしょうか?
目次:

管理職研修の効果をいかにして高めるか

管理職研修に関するご相談を受けると、
「組織を牽引するリーダーシップに欠ける」
「メンバーのモチベーションを上げられていない」
などが、よく頂く課題感としてあがってきますが、
御社ではいかがでしょうか?

実際、研修を実施したサービス業A社様も
同じような状況にありました。

全国に営業所を展開しているA社様では、
前年対比110%の売上目標が会社側から自動的に与えられる環境の中で、
「達成できないのは自分のせいではない」と
『他責』の意識が一部の管理職の間で生まれてしまっていたのです。

そこで、
「自ら目標達成をつくり出す営業所長を育てる」ことを目的に
研修を構築させて頂きました。

そのポイントを一つ上げさせて頂くとしたら
『自らの気づきを通じた“意識変革”』だと言えます。

これまでのやり方を変える、というのは
ある意味では、これまでの自分を否定することでもあります。
ゆえに、経験豊富な管理職の皆様の「意識変革」を促すには
いわゆる座学のレクチャーだけでは充分とは言えません。

そこで重要になってくるのが、
【体験】を通じて自己の課題を自覚すること、なのです。

今回の研修では
達成困難なミッションに取り組んで頂く「体感型ワーク」を
実施させて頂きました。

失敗が立て続く中で、会場に漂う諦めムード。
しかし、
「これが現場です」というトレーナーの一言に、
自身の中に生まれていた『他責』や『未達成への慣れ』を
自覚することになったのです。

そこからは、
全員が目標達成に対して主体的に動き、
最後の最後、達成した時には涙を流す参加者もいた程でした。

研修後も、
全受講生の営業所売上が平均で11%アップするという
成果をつくり出すことができたのです。

今回は、研修を通じて生み出す『意識変革』の事例と
そのポイントをご紹介しましたが、

より具体的なメカニズムをお知りになりたい方は、
是非、下記問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
専門のコンサルタントから折り返しご連絡させていただきます。

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