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社員の主体性を高めるシンプルな方法

更新日: 2015年5月7日
社員の主体性を高めるシンプルな方法とは「願望を明確にすること」です。「願望を明確にすること」という状態にすることで、モチベーションの波がなくなり、自主自立型の社員を育成することが可能となります。それでは、「願望を明確にすること」という状態は、どういった状態なのでしょうか?
目次:

主体性を高めるシンプルな方法

4月には期待や緊張感に溢れていた新入社員たちも、
新しい環境へ適応しようとするストレスが
無気力、疲労感という形で表れ、「5月病」になることもあります。

 

しかし、そんな新入社員のみならず
様々な部下の育成を求められる現場のマネジメント層は、

・モチベーションや主体性に欠ける部下をどう育成すればよいのか
・社員一人ひとりに合わせたマネジメントができない
・モチベーションに波のある部下にはどう関わればよいのか
といった悩みが尽きないものです。

 

まさに、

「自分で自分をマネジメントし、主体的に成長できる部下」

を育成していくことが、どの組織においても非常に重要な課題となっています。

 

世界10大心理学の1つである選択理論心理学によると、
主体性を高める最もシンプルな方法は、

「願望を明確にすること」

だと説明しています。

 

では、願望はどのように明確にすればよいのでしょうか。
ここで、選択理論心理学で伝えられている5つの基本的欲求をご紹介します。

 


5つの基本的欲求

  1. 生存の欲求:飲食や睡眠などの身体的な欲求
  2. 愛・所属の 欲求:誰かと一緒にいたいといった人間関係に関する欲求
  3. 力の欲求:認められたい、勝ちたいといった欲求
  4. 自由の欲求:自分のやりたいようにしたいといった欲求
  5. 楽しみの欲:新たな知識を得たいといった欲求

「願望が明確な状態」は、自分自身の欲求のバランスを知り、
何を求めているのか、何によってモチベーションがあがるのかを
自分で知っている状態だといえます。

 

なお、アチーブメントでは、
部下一人ひとりの欲求バランスを数値化するアセスメントツールも弊社で独自開発しております。
人材育成に非常に有効になりますので、アチーブメントにご連絡いただきましたら、
活用事例などを交えながらご紹介したく存じます。
是非、下記問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

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