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ストレス問題を解決する、柔軟な職場づくり

更新日: 2016年3月2日
2015年12月より、50人以上の従業員がいる職場でストレスチェックの実施が義務化されました。それ以降、研修を実施したり、社内制度の改訂を行なったりと、様々な対策をされていらっしゃる企業が多いようですが、御社での対策状況はいかがでしょうか。
目次:

 

 

社員がストレスを抱えるポイントとは

人それぞれ感じ方や考え方が違い、
ストレスを感じるポイントは様々ですが、
ストレスを生む要因のトップと言えるのは、
周囲の人との人間関係です。

 

中でも『上司と部下』の人間関係は、
長い時間を共に過ごすということもあり、
大きな影響があります。

 

では、良好な人間関係を職場に創り上げるには
一体どうすればいいのでしょうか?

 

良好な人間関係を創造するカギ

良好な人間関係を創造する上で、まず必要なのが、
『どういうものに喜びを感じ、どういうものに不快感を感じるのか』といった、
相互理解だと言われています。

 

相互理解を促進していくためには、
共通言語をつくり上げていくことが重要ですが、
そこでおすすめしたいのが、『選択理論心理学』です。

 

選択理論心理学の中で、人間には5つの基本的な欲求があり、
全ての人はこれらの欲求を満たそうとして行動を選択している、と説明されています。

 

人それぞれ欲求の強さのバランスは違いますが、
何かしらの欲求が満たされていない時に、
ストレスを感じる、と言われています。

 


【5つの基本的欲求】
  1. 生存
  2. 愛・所属
  3. 自由
  4. 楽しみ

※参考:選択理論心理学


 

例えば
『愛し愛されたい、誰かと一緒にいたい』という
愛・所属の欲求が強い人は、
社内でのコミュニケーションが減った時に、それをストレスに感じたり、
上司とのコミュニケーションがぎくしゃくしていると不安を感じたりします。
逆にその欲求が強くなければ、同じ状況でもストレスには感じません。

 

つまり、良好な人間関係を築いたり、
もしくは、人間関係の問題を解決するには
一人ひとりの欲求のバランスを知った上で
コミュニケーションをとることが重要になってきます。

 

では、それぞれの社員の5つの基本的欲求を、
どのように把握したらよいのでしょうか。

 

 

弊社では、個々の欲求を分かり易く把握するために、
欲求を数値化するサーベイをご用意しています。

 

どの欲求が高く、どの欲求が低いのか、
どのようなコミュニケーションをとると本人の欲求を満たすことができ、
ストレスなく、目の前の仕事に向かう環境を整えることができるのかが、
数値や診断データとして、可視化されるため、
マネジメントにおいてはもちろん、本人のセルフコントロールにもご活用いただけます。

 

ご興味がございましたら、下記お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡くださいませ。
専門のコンサルタントから折り返しご連絡させていただきます。

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