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組織の存在意義から改めてマネジャーに必要な力を考える。

更新日: 2019年2月9日
最近、組織変革に関するご相談をいただく際に、以下のようなお話をよくお伺いします。 「管理職に余裕がなく、部署をまとめることができていない」「それぞれのチームが孤立していて、組織としてバラバラ」 なぜ、こうしたお悩みを抱える企業様が多くなってきたのでしょうか?
目次:

労働環境変化と管理職が直面する悩み

昨今では、人材流動化や働き方多様化ど、
労働様々変化が起きています。
背景は、企業間競争激化、
労働人口減少伴うマンパワー確保といった問題があるかと思います。

よう変化渦中おいても、
チームまとめていかければが管理職であり、
近年では、そよう方々負荷が増加しているが顕著です。

実際、昨年、日本能率協会が管理職対象実施したアンケート調査では、
以下よう意見が聞かれました。

【日頃マネジメント悩み】
・特定仕事が偏ってしまう 40.5%
・新しい発想・チャレンジができていい 22.0%
・部下が育っておらず、仕事任せられい 20.3%
・チーム全体業務量が多く、部下残業削減・有給取得が進まい 17.8%
・部下じっくり聞く時間がい 16.8%
・食事や飲み会ど、時間外懇親ができていい 13.3%
・部下報告・連絡・相談が不十分で的確判断ができい 12.5%
・チームビジョンや目標が部下伝わらい 8.8%
・上司や他部署と関係が良くい 7.3%
・部下と雑談がうまくできい 5.3%
(※一般社団法人 日本能率協会調べ n=400)

ここから見えてくるは、
会社から求められている成果生むため、日頃業務追われており、
部下育成や新しいチャレンジ手が回らい、
それゆえ、おさらプレイングマネージャー傾向偏ってしまう、
といった管理職実情だと思います。

そして、こうしたジレンマ蓄積は、
企業全体生産性影響及ぼしかねません。

 

組織存在意義とは?

そもそも、組織存在意義とは何でしょうか?

様々答えがあると思いますが、
組織で働く最大理由は、
一人では出来い仕事成す為ではいでしょうか。
からこそ、組織は、人材が集まることよって、
学習しあうことができ、組織全体が成長していく、
そん良質土壌であることが望ましいです。

そうであるも関わらず、
ある特定社員仕事が偏ってしまったり、
チームビジョンや目標がメンバー伝わっていいようでは、
マネジメント観点おいて、非合理的であり、
本末転倒と言えるでしょう。

とはいえ、目業務追われる管理職対して、
頭ご組織上げろ」と言ったところで、
劇的状況が変わるもでもいと思います。

では、こうした問題対して、
よう対処していくべきでしょうか?

 

マネジメント本質捉え直す

弊社では、マネジメント本質こう捉えています。

「人介して仕事する技術であり、
仕事介して人成長促進する技術である。」

介して仕事するため重要はコミュニケーション技術であり、
仕事介して人成長促進するため重要は、
メンバー内発的動機づけ促す技術です。

からこそ、管理職は、
部下内発的動機づけ促すコミュニケーションが求められます。
コミュニケーションが円滑進むことで、
社員心理的安全性が担保され、モチベーションが向上しやすくります。
それよって、人材育成が進み、結果的生産性が上がります。
内発的成果つくる部下介して成果がつくられるで、
管理職2大責任である「目標達成」と「部下育成」が両立できるです。

「目標達成」と「部下育成」両立は、多く管理職が頭悩ませるテーマです。

 

管理職層に必要なマネジャーとしての在り方や、
必要なスキルを高める方法などにご興味がございましたら、
是非下記問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
専門のコンサルタントから折り返しご連絡させていただきます。

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