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18卒新入社員の傾向と19新卒の育成ポイント

更新日: 2018年8月9日
最近に始まったことではありませんが、18卒社員の特徴としては、「仕事よりもプライベート重視」「競争よりも協調」「安定性のある生活を好む」という傾向があるようです。 環境に対する意識が高まっている昨今だからこそ新人育成で気を付けなければならないこととはいったい何なのでしょうか。
目次:

18卒新入社員の傾向

最近に始まったことではありませんが、
18卒社員の特徴としては、

・仕事よりもプライベート重視、
・競争よりも協調
・安定性のある生活を好む

という傾向があるようです。

また、「年々新入社員はストレス耐性が低くなっている」
という声も現場の皆様からは多く聞こえる声です。

厚生労働省と文部科学省の調査によると、
2018年度大学卒の新入社員の内定率は
過去最高値の91.2%でした。

売り手市場が続く影響で、
仕事に大きな期待して入社をする
新入社員の割合は年々増えている傾向にあります。

一方で、早期離職率は30%を割ることなく推移しています。
働き方改革が日本各地で推進されていることもあり、
職場環境に対する意識も高くなっているように感じます。
より職場環境を求めて職場を変えるということは、
当たり前の行動として定着をしているようです。

 

19卒新入社員の育成のポイント

環境に対する意識が高まっている昨今だからこそ大事なのは、
外から与えられるモチベーションから、
内から湧き出るモチベーションをつくっていくことです。

どのような環境であれイキイキと働くことが出来る力を養う、
と言い換えてもよいかもしれません。

「社会人」になると様々なことがあります。

・思っていたような仕事ができない
・やりたい仕事についてもできない現実にぶつかる
・上司や同僚とウマが合わない
・お互いの関心がない職場である
・先輩の指示が曖昧でわかりにくい

このような環境の中でも、イキイキと働くことが出来るためには、
「社会人」というものの捉え方そのものから、
しっかりと教育をしていくことが重要です。

・「社会人」はやりたいことだけやれるわけではない
・「社会人」はできない現実を超えていくための成長が必要
・「社会人」は自ら周囲と連携を取っていく主体性が重要
・「社会人」はどのような環境でも成果を出すことが求められる

御社では「社会人とは○○なものなのだ」
というフレーズの中に、どのような言葉を入れて、
来年の新卒入社社員に伝えたいでしょうか?

その答えが、初期教育で重要となることかもしれません。

 

新人育成のカギを握るのはなんといっても初期教育。
ここでどのような「当たり前」を体得できるかが、
その後の長いキャリアを決めるといっても過言ではありません。

 

新人育成で抑えるべき、最も重要なポイントは何か。 

 

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